満島ひかりと石井裕也の離婚理由は？破局の原因に永山絢斗の影の真相！

2017年まで女優の最前線で活躍されていた満島ひかりさんですが、
最近は何だか悪い噂が増えてきている気がしますよねぇ。
満島ひかりが離婚した石井裕也とは？破局理由に永山絢斗ってマジ？
何だか極端に増えているので半信半疑なわけですが・・・。

満島ひかりの現在のが消えそう？

こんにちは。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。

今日は女優の満島ひかりさんについて調べましょう。

さて、若い頃はアイドルで解散後は女優。

女優としては中々知名度が上がらず、
“愛のむきだし”での壮絶な演技がやっと監評価され、
作品の話題性もあり確証を総なめにし知名度が向上。

こんな感じでアイドルからの転向後は、
長い下積みを経た後に注目女優となった満島ひかりさんですが、
事務所から独立してからは何やら微妙な噂が増えたかも。

わがままという評判もそうなのですが、
最近になって前夫の石井寛也さんとの離婚理由が、
悪い意味で取り上げられることが増えました。

事務所が守ってくれなくなったのが、
業界から干そうとされているのかは定かではないですが、
この離婚理由もあちこちで略奪婚だと騒がれているようです。

今日はその略奪婚の理由について、
信憑性が微妙ではありますが噂を掘っていきましょう。

満島ひかりのプロフィール

名前：満島ひかり(みつしま・ひかり)
誕生日：1985年11月30日
年齢：33歳(2019年6月時点)
国籍：日本
出身：鹿児島県鹿児島市
身長：162cm
血液型：A型
職業：女優
活動：1985年～
所属：フリーランス(元ユニマテ)

Folder5時代は”HIKARI”名義で活動されています。

満島ひかりの離婚理由や略奪愛の噂について

満島ひかりの前の夫の石井裕也とは？

満島ひかりさんの前の夫は石井裕也さんといいまして、
2013年に邦画”舟を編む”で日本アカデミー賞最優秀監督を受賞し、
まだ30代前半なものの招待を期待されている新進気鋭の監督さんです。

満島ひかりさんとの馴れ初めは彼自身が監督を努めた2010年の映画、
“川の底からこんにちは”で満島ひかりさんが主演を勤めた縁のようです。

しかし2013年には二人は
別居していたと言われており、冷えるのは早かったそうですね。

離婚理由は石井裕也さんの性格と愚痴が多く
口論が絶えないギスギスした夫婦関係だと言われていますが・・・。

一説によると子供欲しい旦那といらない満島さんって話も。

「石井さんは、自らのオリジナル脚本で映画を撮りたいという思いを持つ映画監督なんです。しかし、彼が監督を務めた’14年の映画『バンクーバーの朝日』は、原作がある映画でした。『舟を編む』に続いてまたも“原作モノ”映画のオファー、ということに石井さんは不満だったようです」（前出・映画関係者）

そして『バンクーバーの朝日』は興行的にも奮わなかった。

「それ以降、石井監督は何かイヤなことがあるたびに『バンクーバーの呪いだな』とボヤいていたそうです。当時の不満を引きずっているのでしょう」（前出・映画関係者）

終わったことをいつまでもボヤき続ける石井氏を「呪いだなんて言うのはやめなよ！」と満島がたしなめるたび、口論も増えたという。

しかし略奪婚の噂もこのお二人にはあるようで。